【思いやりスタッフの五つの約束】

【1】 相手から反応を求めない
スタッフの思いが、相手に伝わったら、思いやり完了です♪ 相手から反応が全くなくても、見返りを求めず、寄り添う気持ちが思いやりです。


【2】 相手の思いを考える
スタッフが相手を思った行動が、実は不快になってしまう事もあります。相手が望んでいるか考えた上で、思いやりを形にすることが大切です。価値観というものは、人それぞれ違います。有害支援となっては本末転倒です。


【3】 先の事を考える
今、相手の気持に反する事をしたとしても、先々、相手の為になることであれば、あえて相手を不快にするようなことでも、思いやりとして捉えることができます。我が子を叱るように、無償の愛で人と接することが重要です。

【4】 何もしない選択も思いやりの一つ
あえて何もしないというスタンスも思いやり活動の一つだと思います。相手が望んでいない場合や、手取り足取りお手伝いすることだけが思いやりではなく、失敗を繰り返す経験から、沢山の達成感や充実感を味わうことも大切だと思います。そして相手や思いやりスタッフが目標に達成した暁には、みんなで祝いましょう。


【5】 相手のために活動することが、自分のためにもなる
活動を通じて、我が身や家庭を犠牲にしてしまう事は、思いやりではありません。反対に、自分の気持ちだけを優先した思いやりも、相手にとっては有害支援になってしまいます。このような活動は思いやりではなく「独りよがり」と言うかも知れません。寄り添うには、どうしたら良いか、考えたり活動することが、自分のためにもなる。そんな思いやりの形が作れたら最高ですね。